仮想通貨投資入門

仮想通貨投資は今もっとも熱いといわれている新しい投資手法です。本サイトでは、仮想通貨の仕組み、用語などを解説するとともに、仮想通貨投資のメリット、デメリット、投資する仮想通貨の選び方などを紹介する仮想通貨投資の入門サイトです。

*

イーサリアムとは?買い方や取引所 チャート相場推移や今後の将来性

      2017/08/20

☆★仮想通貨初心者の方へ★☆

以下ページにて仮想通貨とは何か?という説明と仮想通貨の買い方の手順をのせておりますのでご参照ください。


イーサリアムとは? 購入方法 取引所のおすすめ 相場推移や今後の将来性に関する記事です。

 

新時代の概念として注目されている

仮想通貨

 

現在、次世代の仮想通貨、仮想通貨2.0として注目が集まっているのが

イーサリアム

です。

 

イーサリアム

 

今回は、まず「イーサリアムとは何か?」を説明したうえで、イーサリアムの日本での購入方法や取引所のおすすめを紹介します。

 

また、イーサリアムの今までのチャート相場推移や今後の将来性など、イーサリアム投資に必要なことすべてを紹介していきます。

 

(補足)

イーサリアムの将来性に関して「何倍になるのか予想してほしい」とか「今からイーサリアムに投資したら儲けることができるのか教えてほしい」といった意見をいただきましたが、そんなはっきりと未来のことがわかるわけはなく、あくまで今までの推移や現状の取り組みにおける期待や懸念という事実において私なりの将来性予想書いてます。

 


スポンサーリンク



イーサリアムとは何か?わかりやすくいうと

イーサリアムとは

 

まず最初にイーサリアムについての説明の前に言わせていただくと、

イーサリアムという名称 = 仮想通貨の名称

ではありません。

 

イーサリアムは、「イーサリアムプロジェクト」という、新しい試みを実現しようとする計画・組織があり、その計画のために必要な技術として提供されているアプリケーションやソフトウェアなどのプラットフォームの総称です。

 

このイーサリアムプロジェクトにて使用される仮想通貨のことを「ether(イーサー)(ETH)」と呼びます。(最近ではイーサリアムという名前が普及しているので通貨自体のことをイーサリアムと呼ぶ人も多いですが)

 

ビットコイン以降の仮想通貨(アルトコイン)に多いのが、ビットコインの技術に新たな技術を加えて新たな価値を創造しようとする形です。

 

ですので、ビットコインは仮想通貨バージョン1.0の時代のもの、その他の仮想通貨はバージョン2.0のものと表現されることもあります。

 

イーサリアムは仮想通貨のバージョン2.0にあたるもので、ETHという仮想通貨によって、「スマートコントラクト」を実現しようという目的があります。

 

スマートコントラクトというのは、「賢い契約」とか、「自力執行権のある契約」などと訳されたりしますが、端的に表すと、

契約の条件確認や履行までを自動的に強制させられる仕組み

と言われています。

 

この「スマートコントラクト」に関して詳しく説明していきます。

 

イーサリアムでは、契約の記録も台帳で管理される

(イーサリアムを学ぶ上でビットコインの技術の理解が基盤として必要なので、ビットコインに関する記事もご参照ください。)

⇒ビットコインとは?投資する上で理解が必要なこと全解説

 

仮想通貨の代表格であるビットコインでは、システムによって、通貨の取引履歴が書かれている台帳をP2Pという分散管理システム、ブロックチェーンと呼ばれる不正改ざん防止の仕組みで管理することで、通貨としての信頼性を確保しています。

 

イーサリアムは、このビットコインの性質に加えて、台帳に契約の情報も付与し、管理します。

 

契約というのは、端的にいうと、条件です。

 

すこし例え話をしますと、

あなたがりんごを1つ100円で購入するとします。

 

その際に、お店の店主に「3日以内にもう一回うちで買い物してくれたら次から半額にします!」と言われたとします。

 

この時、口約束の場合であれば、本当に3日以内に来たら半額になるのかという保証がないので、店主に「そんな約束したっけ?」とはぐらかされてしまう可能性があります。

 

そういった時、イーサリアムのシステムを利用した売買だと、はじめにりんごを買った際に、「3日以内に同じ店で買い物した場合は半額」という契約(条件)も売買記録と一緒に付与することができます。

 

この記録は、P2Pという分散管理、ブロックチェーンと呼ばれる不正改ざんを防止するシステムに守られているので、店主側は絶対にこの約束を実行しなければなりません。

 

更に言うなら、システム上の契約に盛り込まれている場合であれば、買い物時に条件を満たしていれば勝手に半額になる仕組みにすることもできます。

 

これが、イーサリアムの目的である「スマートコントラクト(契約の条件確認や履行までを自動的に強制させられる仕組み)」の概念です。

 

この「契約も一緒に管理する」という部分が、ビットコインとの一番大きな違いであり、イーサリアムの一番の特徴になります。

 

今回は簡単な条件を例として挙げましたが、実際のイーサリアムでは、プログラミングによって、より複雑な条件を付与することができるので、もっと大きな可能性を秘めています。

 

イーサリアムでは、この仕組みをもっと壮大なプロジェクトとして、様々な取引に応用しようとしています。

 

現在では、イーサリアムのスマートコントラクトの概念を用いた別のプロジェクトなんかも動いており、今後この仕組みがどのように社会を動かしていくのか、非常に興味が持たれています。

(現状はイーサリアムをプラットフォームにした新しい仮想通貨案件(ICO)が次々誕生して話題になっています)

 

より詳しいイーサリアムの説明に関しては日本デジタルマネー協会のイーサリアム勉強会でも語られています。(プログラムのことなど非常に難しい話も多いので、理解出来る人だけ見ることをおすすめします。)

 

(7分ごろからイーサリアムの説明が始まります)

 

つぎにイーサリアムの入手方法に関して説明します。

 

▲目次に戻る

イーサリアムの入手方法

イーサリアム入手方法

イーサリアムの入手方法としては、以下3つの方法があります。

  1. 誰かからもらう
  2. 購入する
  3. 採掘する(マイニング)

これは基本的にビットコインの考え方と一緒ですので「採掘(マイニング)」などの用語がよくわからない場合はビットコインの技術の説明記事をご覧ください。

⇒ビットコインとは?投資する上で理解が必要なこと全解説

 

現状では採掘(マイニング)にてイーサリアムをゲットするのは一部の業者のみが行っており、個人でやるには敷居がすごく高くなっています。(一応個人で出来る方法も以下で少し説明しています)

 

基本的に個人でイーサリアムを入手したい場合は、「取引所に口座を作って購入する」というのが一般的です。

 

ですので、以下ではイーサリアムを購入できる取引所に関して記載していきます。

 

イーサリアム 取引所 日本円で購入できるところは?

イーサリアム取引所

2017年6月現在、イーサリアムを日本円(ETH/JPY)で購入できる取引所は

CoinCheck

です。

coincheck

⇒CoinCheckのサイトへ

 

CoinCheckでは、ビットコインやイーサリアムに加えて、今注目度が高い仮想通貨を多く取り扱っています。

 

【コインチェック取扱通貨】

コインチェック取扱い仮想通貨一覧

 

原状、日本円(BTC/JPY)でイーサリアムを取引できるのはcoinchekで、他の取引所ではビットコイン経由での売買(BTC/ETH)になります。

 

また、ビットコイン経由でイーサリアムを購入できる取引所としては

bitflyer

が有名どころです。

 

bitflyer

⇒bitflyerのサイトへ

 

bitflyerはリクルートや三菱UFJキャピタル、SBIホールディングスなどの大手企業が株主のため、取引所として安全性が高いのと、高機能なチャート機能があり、トレードがしやすいということで人気です。

 

bitflyer株主

 

私はイーサリアムの売買では、この2つの取引所を愛用しています。

 

日本円でさくっと買いたいという場合にはcoincheckを利用するとよいです。

 

FXのように、逆指値やIF注文などの少し特殊な注文をしたい場合はbitflyerをつかうと良いかと思います。

000245

 

ただ、原状の注意点としては、取引所が破産したり、ハッキングを受けたりした際の保証というものは法律などの決まりがない状態なので、あまり一つの取引所に大金を保有してしまうのは危険ということは認識しておきましょう。

 

イーサリアムは今すごく盛り上がっている通貨なので、おそらく今後も取り扱う取引所が増えていくと思いますので、最新情報わかれば今後も本サイトにて追記していきます。

 

(追記)

2017年5月、bitflyerでも日本円(BTC/JPY)でイーサリアムを購入できるようになりました。

 

ただこれは、「販売所取引」という形態で、bitflyer自体が売買を行っている形式なので、購入相場はちょっと割高になります。

 

通常のユーザー間での「取引所取引」はまだビットコイン経由での売買(BTC/ETH)の模様です。

 

▲目次に戻る

イーサリアムのマイニングついて

イーサリアムマイニング

※注 私自身仮想通貨の投資としてイーサリアムのマイニングを行って利益を得ているわけではないので、あくまでさわりだけの解説です。

 

まず、イーサリアムのマイニングに関しては、以下2つの方法があります。

  • イーサリアムクライアント(イーサリアムの分散システムに参加するためのソフトウェア)を導入してマイニングを行う方法
  • クラウドマイニングサービスを利用してマイニングを行う方法

この2つに関して説明していきます。

 

イーサリアムクライアントを導入してマイニングを行う方法

 

現在では色々なイーサリアムクライアントが存在しますが、公式から推奨されているクライアントは「Geth」です。

 

GethはUNIXベースのPCでは比較的容易にインストール可能ですが、windowsではすこし手間がかかります。

 

Gethのインストール方法は以下で説明されています。

⇒Gethのインストール方法

 

英語であれば、gathのwindowsPCへのインストール手順を紹介してくれている動画もあったりします。

 

 

イーサリアムのP2Pシステムは参画したコンピュータからCPUリソースを取得するので、クライアント導入すると、すごいCPUを使います。

 

一般的な家庭用PCでイーサリアムクライアントを使用するのはかなり厳しいかと思います。

 

▲目次に戻る

クラウドマイニングサービスを利用してマイニングを行う方法

 

現在、イーサリアムのマイニングに関しては、インターネット上にてマイニングを行うプラットフォームを貸し出しているサービスが多数存在しており、そのサービスを利用することでマイニングが可能です。

 

マイニング開始までの手順が簡単かつ、日本語に対応しているクラウドマイニングサービスとしては

Genesis Mining

があります。

 

1年契約にて、マイニングに使用できるハッシュパワー (CPU速度)単位で借りることが可能です。

 

2016年6月現在では、最小単位1 MH/sあたり37ドルで契約できます。

 

イーサリアムクラウドマイニング

 

(補足)

※Genesis MiningでのCPUパワー購入時、プロモコード 「XlEfMp」を入力することで3%ディスカウントされますのでお使いください。

⇒Genesis Miningのサイトへ

 

▲目次に戻る

イーサリアムのマイニングで儲けることはできるのか?

マイニングによって利益があげられるかどうかは、採掘できるイーサリアムの量と、イーサリアムの値上がり率によります。

 

マイニングのために用意したプラットフォームにかかる費用を超える採掘量+イーサリアムの値上がりが期待できるなら投資価値はあるかと思います。

 

ただ、原状、イーサリアムのマイニングは企業もこぞって参画しており、個人でのマイニングで利益をあげるのはかなり厳しい状況だといえます。

 

私の友人がイーサリアムのマイニングを試していますが、日に日に発掘できるイーサリアムの量は減少してきているとのこと。

(2016年4月現在で、1 MH/sでマイニングして、1日0.01ETHほど。元をとれるかはイーサリアムの値上がり次第ですが、原状の価格のままだと投資額と同額くらいになりそうとのこと)

 

一般の人であればマイニングによる投資ではなく、取引所取引による投資を試みるほうが無難だと考えます。

 

(イーサリアム以外の仮想通貨であれば検討する価値はあるかもしれません。私の場合はzCASHという仮想通貨に関してGenesis Miningでマイニングを行っています。)

⇒zCASHとは?マイニングやウォレット、取引所のおすすめ解説

 

▲目次に戻る

イーサリアムのウォレットについて

イーサリアムウォレット

 

イーサリアムの通貨(ETH)を保管するためにはウォレット(財布)が必要です。

 

取引所取引の場合は、取引所のウォレット(口座)を利用していてもよいですが、取引所がハッキングの被害にあったり、潰れたりしてしまうリスクがあります。

 

なので、大金を保管する場合には、自分のPC、またはスマホなどにウォレットを作って保管しておくのが賢明です。

 

以下、イーサリアムのウォレットに関して書いてます。

 

(ウォレットってなに?って場合はビットコインの解説のウォレットの頁にて解説しています)

⇒ビットコインとは?投資する上で理解が必要なこと全解説

 

▲目次に戻る

公式のイーサリアムウォレット Mist

イーサリアムの公式ウォレットは「Mist」というウォレットです。

 

イーサリアムの公式サイトにウォレットダウンロードのリンクがあります。

⇒イーサリアム公式サイト

 

イーサリアム公式サイトウォレット

 

ただ、このイーサリアム公式ウォレットであるmistは「ものすごく重い」です。

 

どうも、mistをダウンロードすると、同期作業が実施され、イーサリアムの今まで記録したブロックチェーンをPCに取り込む作業が実施されるようで、大量のデータを取り込みますし、ものすごいCPUパワーを食うことになります。

 

私も一度導入しましたが、同期作業が1日たっても終わらず、データ量が10GBを超えたので途中でやめました。

 

なので、PCに余裕のある人しか公式ウォレットは使いづらいかと思います。

 

公式以外のウォレットでは以下のようなものがあります。

 

▲目次に戻る

イーサリアム PCウォレット MyEtherWallet

一番有名なPCウォレットが「MyEtherWallet」です。

 

z000039

⇒MyEtherWalletのサイトへ

 

簡単にオンラインウォレットが作成できますし、githubで提供されているファイルを使えば自身のPCにオフラインウォレットを作成することも可能です。

 

オフラインウォレットは以下のMyEtherWalletのソースコードリンクへ行き、サイト右部にある「Download ZIP」をクリックしてダウンロードします。

⇒GitHub – etherwallet

 

 MyEtherWalletオフライン

 

イーサリアムのプラットフォームで動く別の仮想通貨の購入時にも MyEtherWalletを使うことは多いので、イーサリアムを保有しているなら必須のウォレットかと思います。

 

▲目次に戻る

イーサリアム アプリウォレット jaxx

イーサリアムのウォレットに関してはまだまだ発展途上で、特にスマホで使えるアプリウォレットは数少ないです。

 

現状のアプリウォレットとしては、

Jaxx

というアプリウォレットが個人的には使いやすいです。

 

jaxx イーサリアムウォレット

⇒Jaxxのサイトへ

 

jaxxを提供しているKryptokit社のウォレットはビットコインの時はかなり使いやすかったイメージがありましたし、KryptokitのCEOのAnthony Di Iorio氏はEthereumのco-founderの一人なので、わりと信頼性が高いかなと思い導入してみました。

 

イーサリアムのモバイルウォレットとしては第1号ですし、簡単で使いやすいです。

 

最近のJaxxはモバイルアプリだけでなく、デスクトップ用、googleクロームの拡張機能タイプなどもあります。

 

(補足)

最近どうもJaxxのアプリは「重すぎて使いづらい」という意見をいただくことが多いです。(私自身も結構感じてます)

 

ちょっと使ってみて、使い心地が悪ければ使用を控えてもいいかもしれません。

 

(追記)

jaxxのウォレットは現在ではzcashやDASHなんかにも対応していますし、モバイルだけでなく、PCに入れるもの、googleクロームのプラグインとして機能するものが存在するので色々な使い方ができます。

 

個人的にはPCに入れるタイプは重すぎて使いづらいですが、googleクロームのプラグインはわりと重宝しています。

 

▲目次に戻る

イーサリアム ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットは仮想通貨をオフラインで保管しやすく、セキュリティが高いので、通貨を大量保有する時に人気です。

 

イーサリアムのハードウェアウォレットに関しては、少しずつ対応するものが出てきました。

 

現在、イーサリアムを保管できるハードウェアウォレットは私の知る限りで以下の3つです。

  • Ledger Nano s
  • Keep key
  • Trezor ※1

※1 Trezorに関してはPCウォレットである「MyEtherWallet」との連携が必要です。

 

上記3つはどれも優れたハードウェアウォレットなので、どれか一つ使って見ればよいかと思います。

 

個人的には、他の仮想通貨にも多く対応しているLedger Nano Sがおすすめです。

 

ledgernanos

⇒Leger Nano S amazon販売ページへ

 

(補足)

現在、Ledger Nano Sは人気がありすぎて品切れ状態が続いているとのこと。

 

イーサリアムなどの仮想通貨は、どこに保管しておくのがよいかというのがまだ難しいです。

 

一つの取引所に預けっぱなしの場合、取引所がハッキングなどの被害にあった場合の保証がないですし、原状はいろんなウォレットに分散しておくのが良いかと思います。

 

もっとよいイーサリアムのウォレットがあれば本サイトでも紹介していきたいと思います。

 

▲目次に戻る

イーサリアムのチャートについて

イーサリアムチャート

 

イーサリアムの今後の動向を知るためにチャートをチェックしておこうという人も多いかと思います。

 

ただ、イーサリアムは新しい通貨なので、チャートをきちんとみれるところがまだ少ないです。(日本円との対比でみれるETH/JPYは特に)

 

以下では、イーサリアムのチャート(ETH/JPY)の長期的な推移、中期的な推移、短期的な推移を見るのにおすすめのサイトを紹介します。

 

イーサリアムのチャート(ETH/JPY)長期的、中期的な推移を見る場合

 

イーサリアムが登場してから、今までの推移や、1年などの長期的な推移をみるのにおすすめのサイトは

CoinGecko

です。

 

「イーサリアムチャート」というページで、イーサリアムが取引所で取引開始されてからの推移をみることができます。

⇒coingeckoのイーサリアム(ETH/JPY)長期チャート

 

イーサリアム長期チャート

 

また、CoinGeckoでは、イーサリアムの中期的な推移(1日、1週間、1ヶ月など)を見ることもできます。

 

「イーサリアムの相場」というページにて、1日、1週間、1ヶ月のチャートをみることができます。

⇒coingeckoのイーサリアム(ETH/JPY)中期チャート

 

イーサリアム中期チャート

 

イーサリアムのチャート(ETH/JPY)短期的な推移を見る場合

 

イーサリアムの短期(1日以内、分単位、1時間単位など)の推移を見たい場合におすすめのサイトは2つあります。

 

1つは「Quoine」というサイト。

⇒quoineのサイトへ

 

こちらは取引所のサイトですが、「デモ取引」の画面に行けば、簡単にチャート画面にいけますし、短期の細かいチャートを見ることができます。

 

quoine

 

000087

 

会員登録なしにETH/JPYの短期チャートをみるためにはここが良いです。

 

もう一つは「coincheck」というサイト。

 

coincheck

⇒coincheckのサイトへ

 

こちらは会員登録が必要になるのですが、「tradeview」という取引用の画面が非常に見やすいです。(FXなどで使う高機能チャートと非常に近い)

 

ホーム画面より、「トレードビュー」をクリック。

coincheckトレードビュー

 

以下のようなチャートが表示されます。

 

coincheckチャート画面

 

会員登録も「メールアドレス」と「パスワード」だけ新規登録すれば簡単に使えるようになるので、キレイなチャートを見たい方にはこちらがおすすめです。

 

イーサリアムは今一番注目を集めている仮想通貨なので、今後もどんどんよりよくチャートをみれるサイトが登場するかと思います。(もっといいのがあれば記事に追記していきます)

 

▲目次に戻る

イーサリアムの今までの相場価格推移

イーサリアム相場推移

 

以下では、イーサリアムが発足してから今までの相場価格の推移について書いていきます。

 

イーサリアムは2013年にプロジェクトとして発足しました。

 

そして、2014年に全世界からネット上で資金調達を行いました。その時のイーサリアムは発行数が60,102,216 Eth(イーサ)で、当時は1Ethあたり約26円でした。

 

そして、イーサリアムは2015年8月に正式リリースされました。

 

その時の値段が1Ethあたり約120円

 

ここから先はイーサリアムが市場公開されたのでチャートで見ることができます。

 

以下は、市場公開された2015年8月から2016年6月現在までのチャートの推移です。(クリックすると拡大します)

 

イーサリアムチャート推移

 

2016年の3月には最高高値1Ethあたり1696円を記録。

 

その後一時的に760円程度まで下がったものの、盛り返して、6月現在では1Ethあたり約1500円程度と順調な推移をみせています。

 

一番初期のイーサリアムの値段が約26円。最高高値が1696円なので、約60倍に跳ね上がった計算です。

 

(2017年3月追記)

2017年3月現在、またイーサリアムが高騰をみせています。

 

2017年3月13日に1Ethあたり約3000円程度となり、過去最高高値を更新しました。

 

去年から倍、リリース当初から考えると約120倍になっています!

 

イーサリアムチャート2017最新

 

イーサリアムが高騰した理由としては、大きなところではビットコインETFの上場が否認されたことで、ビットコインが下落したため、代わりの投資対象としてイーサリアムが選ばれて上昇したという見方が強いです。

⇒ビットコインETF否決!今後の可能性は?

 

ただそれ以外にも、2月27日にマイクロソフト、JPモルガンなどの大企業がイーサリアムを活用した「Ethereum Alliance」を設立すると発表したことや、イーサリアムベースの銀行がロンドンにて設立されると発表があったので、今後のイーサリアムの期待感から値段が高騰している模様です。

(関連)

⇒「Ethereum Alliance」設立のニュース(英語)

⇒イーサリアムベースの銀行設立されるニュース(英語)

 

(補足)

「Ethereum Alliance」って何?という話ですが、これは企業向けイーサリアムプラットフォームである「Enterprise Ethereum」というプロジェクトの仕様策定を行うグループとのこと。

 

これができたことで、企業がイーサリアムプラットフォームに参入してくる可能性がグッと高まったと期待されています。

 

(2017年6月追記)

イーサリアムがさらなる爆上げを記録しています!

 

2017年6月には1Ethあたり約40000円を超えました!

 

イーサリアムチャート相場2017年6月

 

たった2,3か月で10倍以上の値上がりを記録していますし、リリース当初から考えると1500倍!

 

もうわけがわからない値上がりですね。

 

背景には、イーサリアムをプラットフォームにした新しい仮想通貨案件が大量発生していることなどの色々な理由がありますが、やはり大手企業が参入発表した話題が大きい模様。

 

5月22日には、日本の超大手自動車企業である「トヨタ」が参加するというニュースも飛び交い非常に注目が集まっていました。

⇒(ニュース)トヨタも新たに参加-ブロックチェーン技術「イーサリアム」企業連合

 

これからも超大手企業の参入には注目ですね。

 

(2017年7月追記)

2017年の7月時点で一度イーサリアムは暴落しています。

 

6月に1ETH=40000円まで上がりましたが、約半分の1ETH=20000円程度まで下落しています。

 

イーサリアムチャート20177月最新

 

これは6月が上がりすぎたという理由もありますし、人気が高まりすぎてネットワーク混雑を起こしてしまったことが理由だと言われています。

 

6月時点では、イーサリアムをプラットフォームにした新しい仮想通貨(ICO案件)が大量発生して注目を集めており、その加熱状況にネットワークが耐えられなかったようです。

 

そういう意味では、今後イーサリアムがさらに普及する際には、このネットワーク問題、スケーラビリティの問題は今後も発生しそうな気がします。

 

もちろんここから値上がりする可能性もありますが、逆に一気に暴落する可能性もあるので、今後の動向を見守っていこうと思います。

 

▲目次に戻る

イーサリアム 今後の将来性

イーサリアム今後の将来性

 

ここまで素晴らしい価格高騰を見せたイーサリアムですが、今後の将来性はどうなのかという部分が多くの人が気になるところですね。

 

もちろん、実際どうなるのかはわかりませんが、イーサリアムではいくつか期待が持てるニュースが出てきています。

 

特に熱いのが、イーサリアムがマイクロソフトと提携したというニュース

 

イーサリアム×マイクロソフトのプラットフォームには続々と大手金融機関が参入してくる可能性を秘めています。

 

マイクロソフトがイーサリアム・プラットフォームに関して大手金融機関4社と契約

Azure プラットフォームにイーサリアム基盤のブロックチェーン・ツールを導入することを最近報告したマイクロソフト。既に大手金融機関4社がこのツールを契約していることを明らかにした。

ロイターの報道によると、マイクロソフトはこのニュースをDevcon1(デブコン1)で発表したという。このDevcon1とは、この11月9日~13日の期間ロンドンで開催されているイーサリアム開発者カンファレンス。マイクロソフトはこのイベントのスポンサーのうちの一社であり、参加企業でもある。

引用元:http://jp.forexmagnates.com/2015/11/12/world/22974

 

現状ではイーサリアムをプラットフォームの土台として、新たなシステムが色々登場しており、徐々にシェアを広げている感じがあるので個人的には今後の将来性も期待できるのではと感じています。

 

(2016年7月追記)

2016年7月にイーサリアムで大きな事件が起こりました。

 

イーサリアムのプラットフォームから作られた新たな仮想通貨であるthe DAOという通貨を経由して、イーサリアムが不正に抜き取られるという事件です。

 

the DAOという通貨の中にあったプログラムのバグを利用してイーサリアムが大量にハッカーの手に不正取得されました。

 

ただ、イーサリアムは、この事件の対応として、修正作業(ハードフォーク)を実施して、不正取得された通貨を使えなくする対策を実施しました。

 

この対応で一旦は解決したのですが、この事件がイーサリアムの支援団体の中でもめるきっかけになります。

 

対策として行った「修正(ハードフォーク)」という行為が「仮想通貨の理念に反している」と考える人が多数いたからです。(誰かの利益のために、修正とか改変できる通貨はよくないという考えです)

 

そこで、イーサリアムの修正(ハードフォーク)に反抗する人達によって、イーサリアムから分派した通貨が作られました。

 

それが「イーサリアムクラシック」です。

 

イーサリアムクラシック

(参考記事)

⇒イーサリアムクラシックとは? 購入できる取引所について

 

イーサリアムクラシックは、純粋にブロックチェーンによって、誰にも干渉をうけない通貨を目指しているようです。

 

なので、現在は「イーサリアム」と「イーサリアムクラシック」のどちらが将来的に普及していく通貨になるのか注目が集まっています。

 

(2017年5月追記)

2017年現在では、イーサリアムはめちゃくちゃ好調ですね。

 

仮想通貨全体的にバブルといわれるほど価格が高騰しているという理由もありますが、イーサリアムは様々な企業によって使用される可能性が高いという情報が多く飛び交っているので、今後の可能性がすごく期待されて爆上げしている印象です。

 

今、ビットコインを時価総額で抜くかもしれないという勢いなので、非常に注目です。(私もまだまだ今後に期待しています!)

 

(補足)

また、イーサリアムのプラットフォームを土台にした新規仮想通貨案件(ICO)も異常な盛り上がりを見せていて、毎週何かしらの新しい通貨が誕生しています。

⇒仮想通貨の未公開プレセール(ICO)情報を知る方法

 

ICO案件というのは今後凄まじい成長をみせるかもしれない案件があるので多くの方が注目しています。

 

ただ、その分よくわからない案件も多く含まれていて、投資するのは危険だという話も色々飛び交っているので実際に投資する際にはご注意ください。

(私も現在のプレセールは、あまりに多くの通貨が登場しており、把握ができてない状態です)

 

(2017年6月追記)

上記のマイクロソフト社との提携によって、企業向けイーサリアムプラットフォームである「Enterprise Ethereum」が発足し、超大手企業が続々イーサリアムを使用を検討するという動きをみせています。

 

この動きが実際に実を結んで、大企業がこぞってイーサリアムを使用するようになれば、一気にイーサリアムが全世界で普及する可能性を秘めています。

 

今では、EEA(Enterprise ethereum Alliance)という

イーサリアムを企業で利用するための情報交換・開発をすすめる組織

が発足しています。

 

EEA

⇒EEAのサイトへ

 

このEEAには、世界の名だたる企業が参画しているので、今後のイーサリアムの普及がすごく期待されます。

 

【EEA参加企業】(2017年8月現在)

EEA参加企業

 

まだまだ値動きが非常に激しいので、暴落する場面も多々見られますが、個人的にはイーサリアムの将来には非常に期待しています。

 

(追記)

また、イーサリアム自体はまだまだ改良(アップデート)される予定があります。

 

イーサリアムは2017年8月現在は「ホームステッド」というバージョンなのですが、今後「メトロポリス」と「セレニティ」というアップデートを行う予定です。

 

セレニティという大型アップデートを経て、イーサリアムは現状のPOWからPOSにシステムを移行して、よりよい通貨となることを目指して行く模様。

 

メトロポリスのアップデートは2017年中、セレニティのアップデートは2018年中で予定されています。

(最近ではメトロポリスは2017年9月末頃だといわれています)

 

(参考:より細かい話は以下サイトでも説明されています)

⇒イーサリアム メトロポリスとは?

 

アップデートが上手くいけば、イーサリアムが今後もより普及していく通貨になると期待されています。

 

(補足)

上記のアップデートは「ハードフォーク」と呼ばれるので、

ビットコインやイーサリアムクラシックの時のように分裂するの?

という意見をいただくことがあります。

 

ですが、上記アップデートでは

分裂するということは可能性としては特に無い

と考えられています。

 

というのも、本来「ハードフォーク」というのは「互換性がない仕様変更」という感じの意味であり、ハードフォーク=分裂という意味ではありません。

 

互換性がない仕様変更を行う際に、「その仕様変更には反対だ!」という意見が出てきた場合には、仕様変更前の通貨と変更後の通貨に分裂する可能性があります。

 

ただ、上記アップデートは元々計画されていたもので、反対意見がでるということはおそらくないので、分裂せずに移行が進むと思われます。

(細かいアップデートに関しては過去にも経験があり、その際には分裂などは起こらずに問題なくハードフォークしています)

 

▲目次に戻る

まとめ

イーサリアムは現状ビットコインに次ぐ第2位の時価総額を持つ通貨ですし、イーサリアムのプラットフォームを用いて作られるシステムは非常に多くの可能性を秘めており、私自身はすごく未来に期待しています。

 

イーサリアムによって「スマートコントラクト」がいろんな事で実現すると、世界の様々な事柄が自動化していく可能性があります。

 

仮想通貨の中では、特に目が離せない通貨だと思うので、逐一情報を追いかけていきたいと思います。

 

以上、イーサリアムとは? 購入方法 取引所のおすすめ 相場推移や今後の将来性に関しての記事でした。

 

仮想通貨投資の基礎を学ぶには、仮想通貨の元祖であるビットコインを正確に理解することが大事ですね。

 

ビットコイン投資に関して知っておくべき情報をまとめましたので、仮想通貨投資の基礎を身につけたい人は御覧ください。
⇒ビットコイン投資をする上で必須の情報まとめ



参考になった!という記事があればシェアいただけると嬉しいです!(更新の励みになります)

 

【その他おすすめ記事】

仮想通貨最新ランキング

仮想通貨の種類一覧

仮想通貨と暗号通貨の違いは?

仮想通貨と電子マネーの違いは?

 


スポンサーリンク




【仮想通貨投資のために読むべき記事一覧】

仮想通貨投資入門初心者ページリンク 仮想通貨最新ランキングページリンク ビットコイン投資完全解説ページリンクイーサリアムの購入方法や将来性ページリンク リップルコインの購入方法や将来性紹介リンクNEM(ネム)XEMの購入方法と将来性紹介リンク




Facebookでは仮想通貨だけでなくフィンテック(金融テクノロジー)の最新ニュースをお届けしていますのでフォローいただけると幸いです



 - イーサリアム